ハープ講師
ハープ 小川真騎子
4歳からエレクトーン、8歳よりピアノ、13歳からレバーハープ(アイリッシュハープ)、20歳からペダルハープ(グランドハープ)を始める。
エレクトーングレードを(ヤマハ指導グレード、演奏グレード、共に5級)取得したのち、子供達にエレクトーン・ピアノ指導を6年行う。
ハープは22歳より
オーケストラ、各種イベント、教育機関、医療機関などで演奏活動をする。
これまでに真矢ミキ氏の前座演奏、ショコラティエの土屋公二氏を招いたプライベートパーティー、役者 松井誠氏のディナーショーなど著名人の前でも演奏をする。
オーケストラでは様々なオーケストラにエキストラで参加。千住明氏が指揮する「万葉集」にも参加。
2007年愛知県環境部環境活動推進課が募集した環境絵本に入選
2014年草加市ハープ国際コンクールのポスターに入選
これを機にチラシの絵や舞台美術の製作、バレエ公演のパンフレットやスクリーン上の絵などを担当。
絵本も作成し、語りと音楽を交えた舞台、歌舞伎やパフォーマンスを取り入れた舞台も企画。
2015年東京で開催されたジャズ ポップスハープフェスティバル「HARP HARP HARP」に出演。
日本画家 (故)林雲鳳【「今でしょ!」の林修氏のおじいさま】が親戚にあたる。
ジャズやポップス、クラシックを独自の感覚で表現するBounce King(バウンスキング)は全国にも珍しいハープトリオとして2017年6月にCDをリリース。
クラシックや映画音楽、ボサノバなどまるで漫才のようなやりとりをするメンバー、アンサンブルEN(アンサンブルエン)とも精力的に活動をする。
演奏実績
☆マリオットアソシアホテル迎春演奏
☆ミッドランドスクエアアトリウムコンサート
☆セントレアホールにて音旅コンサート(with動物画家 船田善弘)
☆小牧市主催 アートフレンド小牧自主文化事業コンサート
☆名古屋市文化振興事業団 ぶんしん0・1・2 ベビーウェルカムコンサート
☆オペラ 万葉集(千住明氏 指揮)
☆知多音楽祭 舞台『ごんぎつね』
☆あいちトリエンナーレ 舞台『Re:ALICE』(リアリス)(製作総指揮 西川千雅氏)
☆栄クリスタル広場クリスマスコンサート
☆東海地区のイオン、アピタなどのモール街での演奏
コントラバス講師
コントラバス 小林哲
名古屋芸術大学 卒業 音楽学部コントラバス専攻
12歳よりクラシックギター、16歳よりコントラバスを始める。
これまでに、コントラバスを大澤弘氏、ジャズベースを堺則正氏に師事。
在学中に母校にジャズ研究会を仲間と立ち上げるなどジャズにも力をいれている。
卒業後、フリーのコントラバス奏者として東海地区のオーケストラ、ライブハウス、ホテル、レコーディング、各種イベントで演奏活動をする。
横浜ジャズプロムナードではピアニストはちまん正人氏、バイオリ二スト高橋誠氏等と参加し横浜市民賞を受賞。
これまでに様々なジャンルのミュージシャンと共演を重ね、クラシックからジャズまで多様なジャンルに対応できるプレイヤーとして活躍している。
アルコでソロ(アドリブ)をとる奏者も珍しく、魅せる情熱的な演奏はジャズミュージシャンやクラシックのボーカリストにも支持される。
共演アーティスト
高橋誠、マーティーブレイシー、福島久雄、はちまん正人、松本一策、張濱、林祐一、Tito Monte、Mabo、他多数